出張リラクゼーションリラクシング京都です。
コロナウィルスが流行している時期だからこそ、移動するのに電車、場所は億劫だなと思われる方もおられるのではないでしょうか。
だからこそ、移動に車を使われる方もおられると思います。
でも、車の運転は気を付けないと体に負担が!何気なく運転しているようでも、様々な要因で負担がかかってしまうのです。
今回は「 車の運転で身体に負担がかかっている要因とは」の話をさせていただきます。
目次
1.運転していると目が疲れてしまう!
2.姿勢が悪くなってしまいがち!
3.長時間の座りっぱなしで悪影響が!
1.運転していると目が疲れてしまう!
運転している時、前方に集中していたり、カーナビを見ていたり目はとても酷使されています。
また、集中して動くものを見ているため、無意識にも様々な情報に目は追いつこうとするため、視神経の疲れは相当なものになってきます。
これが運転中にずっと続いてしまうため、思っている以上に目に負担になってきてしまうのです。
さらに、そういった目で見ることを助けるため、首も酷使されていることも…。
定期的に休憩をとり、眼を休めてあげることである程度回避することが出来ますし、眼周辺をマッサージすることである程度で、眼精疲労の改善に期待できます。
2.姿勢が悪くなってしまいがち!
運転中は姿勢が悪くなってしまいがちです!
椅子の高さやハンドルの高さも自分に完全にフィットした車というのはなかなか見つかりません。
そういった状態で運転を長く続けていると、体には負担がかかります。
それでも、運転中にせわしなく姿勢を変えることは危ないですし、そういった事より負担がかかりやすいものなのです。
また、偏った姿勢などを取りやすいため体も歪みやすく、首、肩、背中、腰などほとんどの部位に負担がかかります。
やはり、定期的に休息を取り、体を伸ばしてストレッチをしてあげたりすることが心身ともに非常に大切です!
3.長時間の座りっぱなしで悪影響が!
長時間の運転は座りっぱなしになってしまいますよね。
実は長時間の座りっぱなしは腰などだけでなく、内臓にも負担がかかります。
また、運転中の姿勢は悪い時が多く、想像しているより多くの部分に圧力がかかってしまっています。
そうしたことから、血行が悪くなってしまったり、また腸などが圧迫され消化に対して悪い影響が出てしまったり、便秘気味になってしまう事も…。
また、ストレスもたまりやすいですので、何度も言いますが、適度に休憩を取り、リラックスすることが大切です!
出張マッサージリラクシング京都店では京都市内のホテル、ご自宅で本格マッサージが堪能できるサービスになっています。
是非、ご利用くださいませ。
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