こんにちは!
リラクシング京都店の松坂です。
よくあるマッサージに
『押す』『叩く』『揉む』
という方法がありますが、
一歩間違えると痛みを引き起こす場合があります。その"一歩"とは何か?
それは『強さ』です。
強く押したり、叩いたり、揉んだり…
というマッサージは、
人体を理解しているプロが行うのであれば問題ありません。しかし素人の方が
強いマッサージをすると、組織が壊れ炎症を起こす可能性があります。これが、いわゆる「もみ返し」のような状態で、痛みが残ります。
マッサージが終わった後に強い痛みが残る場合や、次の日にもみ返しがある場合はマッサージの強度を弱くしてみましょう。
参考HP https://www.minnanokaigo.com/n
ews/kaigo-text/rihabiritation/ no16/ みんなの介護から一部参考
凝りや張りの症状に悩み、自己流でセルフマッサージ、ストレッチをして悪化した、なんていう事もよくある話です。
リラクシング京都店では正しい知識をベースとした施術は勿論、その方の状態にあった
"強さ"でオーダーメイドの施術を提供しております。
身体の悩みなどお疲れの方は
知識豊富な資格持ちセラピストが多い出張リラクゼーションリラクシング京都にお問い合わせ下さいませ。
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